旅館の良し悪しは客室の家具でわかる?

和室の家具
あなたはどんな点でその旅館の良し悪しを判断しているでしょうか?温泉旅館だけに限定しても、良し悪しを判断するためのポイントはいくつもありますので、どこを見ればいいのかわからない…そんな方も多いようです。
サービスの質や温泉の泉質、食事などで判断しているという方も多いかもしれませんが、これは実際に宿泊してからでなければチェックすることができません。ガイドブックや公式サイトなどである程度の雰囲気を知ることはできますが、良し悪しの判断は難しいでしょう。
そこで、もう一つチェックポイントを加えてみましょう。特に簡単に判断できるのが客室に置かれている家具です。客室写真を見るだけでも、ある程度は家具を見ることができるでしょう。
ここではそんな客室の家具で旅館の良し悪しを見極めるためのコツについてお話してみたいと思います。

家具が客室に合っているかをチェックしてみよう

いろんな種類の家具
まずは家具が客室に合ったものなのかをさまざまな角度からチェックしてみましょう。
家具のサイズは客室の広さに合っているでしょうか?家具が大きすぎると部屋を広く使うことができません。逆に利用人数の割に家具が小さすぎると逆に不便です。部屋に適したサイズの家具をチョイスできているということは、それだけ気遣いができている証拠です。こういった旅館であれば充実したサービスを期待できるでしょう。
また、デザインも重要なポイントです。家具のデザインや色がバラバラだと、どんなに高級なものであっても落ち着かない部屋になってしまいます。気の利いた旅館であれば、家具も上品なもので統一されているものです。
中には部屋のアクセントになるデザイン家具を置いて趣を出している旅館もあります。こういった旅館であればワンランク上のサービスを期待できるかもしれません。

家具の傷などについてもチェック

家具の傷
家具の傷もチェックポイントの一つになります。傷がついていないに越したことはありませんが、古い家具になれば使用に伴う傷がある程度つくものです。そこをしっかり補修されているのかを見てみましょう。
細かい傷まで補修されている場合、それだけ毎日部屋の隅々までチェックされていることを意味します。逆に傷が放置されている場合は、快適に過ごすための設備などもチェックされていない可能性もあります。

旅館の良し悪しをチェックする際に、あまり家具には注目していなかったという方も多いのではありませんか?ですが、大切なポイントですのでチェックしてみましょう。

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